トラストパートナーズ 第18号商品
商品概要
募集要項
申込単位 | 1口50万円 |
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販売総口数 | 280口 |
予定利回り | 4.3% |
分配回数 | 2回/年(5月末/11月末) |
申込手数料 | 無料 |
譲渡 | 1口単位で組成後いつでも可能 |
買取制度 | 5年後以降当社にて買取制度あり |
組成日 | 2020年6月予定 |
契約期間 | 対象物件売却後解散 |
物件概要
物件名 | トラストパーク野崎町 |
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所在地 | 大阪市北区野崎町6-17 |
土地面積 | 88.99㎡(約26.91坪) |
収容台数 | 5台 |
現況 | 2020年1月より トラストパークが時間貸駐車場として管理運営中 |
用途地域 | 商業地域 |
権利 | 所有権 |
大阪市北区
ビジネスの拠点として大阪を代表する活気ある街
物件所在地周辺の現況と今後の展望
大阪市北区にある大阪駅および私鉄各社の梅田駅は、関西の都市間輸送における最大の拠点であり、早くから阪急や阪神などのターミナルデパートが展開されてきました。近頃はグランフロント梅田の開業、「うめきた」などの再開発により更に都市化が進んでいます。
日本有数の超高層ビル群が増え、梅田に本社や関西支社を置く企業が増えるとともに、マンション供給も続いています。今後も経済・商業の中心地として更なる発展が期待でき、ますます魅力的なエリアになっております。
国土交通省が発表した2020年の公示地価によると、大阪市北区は公示地価平均が前年比で15.3%上昇し、この7年間で2.3倍に上がっています。
対象物件がある大阪市北区野崎町は、梅田から徒歩約10分の距離に位置しており、標準地の地価は前年比+20.3%と、7年前に比べ2.3倍になっております。
1970年以来55年ぶりに、大阪で国際博覧会(万博)が開催されることになりました。大阪・関西の地域経済の活性化や、さらなる外国人観光客の増加、先進的なインフラ整備などが期待され、その経済効果に注目が集まっています。「2025年日本万国博覧会誘致委員会」の発表によると、想定来場者数は2,800万人、経済波及効果は2兆円となっています。